Denime

2020/05/28 12:00



広島県の工場に創業当時のDenimeを縫っていたミシンが、今でもパーツを交換しながら稼働しています。
Denime Original Lineの縫製は、改めてこのミシンを指定し縫製をお願いしました。
デニム本来の立体感を生むために、ステッチ巾の指示をセンチからインチ指示に変えて縫製。



巻縫い専用ミシンは、穿きこみ後にDenime独特のパッカリングにより深みのあるアタリが出る様、細かな調整を
行います。(巻縫いとは、左右の生地端を巻き込んで縫製する手法。仕上がりも美しく、丈夫です。)



パンツの脇の縫いは生地の縮み・動きに沿うよう、あえて緩く縫っていきます。
ウェストベルト、バックヨークの切り替えなどは多くの縫い代を残しました。
それによりデニムを穿きこんでゆくほどに、綺麗なアタリが生まれます。



XXタイプのコインポケットは、端に耳(セルビッチ)を使用。66タイプのコインポケットは、生地を斜めに裁断。



それによりDenime66タイプの特徴である“カミナリ”の様なアタリが生まれます。
Denime Original Line はDenimeを築いてきた工場の職人さんと共に、魂のこもったものづくりを行っています。