Denime

2020/06/24 12:00

どうもこんにちは、中井です。

XX TYPEの記事が好評を頂けたことで今回も書かさせて頂きます。
本日は66 TYPEのご紹介となります。
前回ご紹介させて頂いたXX TYPEと同様に、染色濃度の高いムラ糸を使用した13.0ozのファブリックとなります。

XX TYPEに比べ生地の打ち込まれている糸の本数が少ない為、柔らかな生地感となり程よいザラ感と青みへ変化し66 TYPEならではの表情をお楽しみいただけます。


コインポケット部分の入り口はチェーンステッチで縫製を行っておりますので、雰囲気の良い凹凸も表現されております。
個体差はありますが、コインポケットは生地のねじれによりカミナリのような皺も洗濯を重ねることにより生まれます。

生地全体としても点落ち、縦落ちが生まれ鮮やかなブルーの印象へ変化しており、ミミのアタリも波打ちが表れはじめ経年変化しているのが見て取れます。


裾部分に関してはパッカリングが綺麗に出ており、ユニオンスペシャル(ミシン)での裾上げならではの表情に変化しております。


ご紹介させて頂いた66は適度に洗濯を行い、爽やかな青みが出た一本となっております。
色落ちだけでなくバックポケットの”くるん”とまるまったピスネームも経年変化の一つとしてお楽しみいただけます。