Denime

2020/07/21 17:00

いつもDenimeのBLOGをご覧頂き誠にありがとうございます。

今回は、Denimeの定番デニム3モデル「XX TYPE」,「66 TYPE」,「66XX TYPE」の
それぞれのシルエットについて、ご紹介をさせて頂きます。


それぞれを特徴を大きく分けますと
「XX TYPE」=REGULAR WIDE、「66 TYPE」=REGULAR、「66XX TYPE」=REGULAR TAPERED
となっております。
今回は身長170cm・体重61kgのスタッフが3モデルそれぞれの31inchを着用した画像を元に説明をさせて頂きます。


まずは「XX TYPE」。


XX TYPE W31inch / L70cm
model:H170cm W61kg 


「XX TYPE」のシルエットの特徴は、股上の深さ・ゆとりのある腰回り・ストレートシルエットが大きな特徴です。
股上が深いことでウエストの位置は腰骨の上にあり、股部分にも余裕があるのがわかります。
腰回りにゆとりがあることで腿回りやポケットなどにもゆとりがあるのが見て取れます。
ストレートシルエットは腿から裾にかけて全体的にストンと落ちたような見え方になり、ひざ下にも余裕があります。
今回は、股下は70cmに裾上げし、少し短めですっきりとした印象になっています。


続きまして、「66 TYPE」。


66 TYPE W31inch / L70cm
model:H170cm W61kg 


「66 TYPE」のシルエットの特徴は、深すぎない股上・すっきりとした腰回り・程よいテーパードが大きな特徴です。
股上と腿回りが程よいバランスで作られている為、細すぎず太すぎない腰回りを表現しています。
程よいテーパードで全体的にスッキリとした見え方になりながらも細すぎない絶妙なバランスが特徴です。
最初にご紹介した「XX TYPE」同様、股下は70cmに裾上げし、少し短めですっきりとした印象になっています。


最後に「66XX TYPE」。


66XX TYPE W31inch / L65cm
model:H170cm W61kg 


こちらの特徴は、浅めの股上・細めの腰回り・強めのテーパードが大きな特徴です。
股上が浅いことでウエストの位置はちょうど腰骨にあるのがわかります。
腰回りが細いことで腰付近のラインや腿回りがピッタリと体に沿っていることが見て取れます。
強めのテーパードシルエットは腿回りから裾にかけてスッキリとした細さをキープしています。
よりタイトな印象になるように股下は65cmに裾上げしています。


最後にそれぞれのデニムを並べた画像で比較をしてみましょう。



左からから「XX TYPE」、「66 TYPE」、「66XX TYPE」。
改めて、それぞれのサイズは31inchとなっており、
股下は「XX TYPE」と「66 TYPE」は70cm、「66XX TYPE」は65cmに裾上げしています。
スタッフの身長は170cm、体重は61kgです。


それぞれのモデルを選ぶ際に注目すべき点の一つに、腰の位置が重要になってきます。
股上の深い「XX TYPE」がウエスト位置が上の方になり、腰骨の上くらいにあります。
股上の浅い「66XX TYPE」はウエスト位置が下の方にあり、腰骨くらいにあることが見て取れます。
デニムを選ぶ際は、どの腰の位置で着用するかによっても、見え方が大きく変わってきます。
普段着用しているお持ちのパンツがどの位置で履いているかなどを、
意識して頂くとモデル選びの参考になるかと思います。


続いて、横からの画像。



左からから「XX TYPE」、「66 TYPE」、「66XX TYPE」。


最後に後ろからの着用画像。



左からから「XX TYPE」、「66 TYPE」、「66XX TYPE」。
それぞれのモデルによって異なる”後ろ姿”もデニムの醍醐味です。
”後ろ姿”の表情に関してはシルエットによる違いももちろんですが、それぞれの仕様によっても表情が違います。
それぞれポケットの形や位置、バックヨークの縫製の仕方などによっても見え方が違うのが良くわかります。


いかがでしたでしょうか?
それぞれのモデルのシルエットがわかって頂けたでしょうか。
少しでもDenimeのデニム選びの参考になれば幸いです。


今回は、一人のスタッフにフォーカスしてご紹介をさせて頂きましたが、
もちろん体系や着用サイズ、あとは着用される腰の位置や股下の長さによって見え方はそれぞれ変わってきます。
また、今後は多方面からデニム選びについてご紹介させて頂けたらと思います。
最後まで、お読み頂きありがとうございます。