Denime

2020/08/12 17:00

いつもDenimeのBLOGをご覧頂き誠にありがとうございます。

今回は、レングスの見え方を「XX TYPE」をベースにご紹介をさせて頂きます。
以前に「66 TYPE」でのレングスに関する記事をアップ致しましたが、
XX TYPE」ではシルエットが異なる為、またレングスによる見え方も「66 TYPE」とは異なってきます。
この記事が「XX TYPE」のレングス選びのご参考になれば幸いです。





「XX TYPE 31inch」の丈の長さを3種類ご用意し、一人のスタッフの着用画像を元にご説明させて頂きます。



①長め:股下75cm
②標準:股下70cm
③短め:股下65cm



まずは、①長め:股下75cmをご覧頂きましょう。


XX TYPE W31inch / L75cm
model:H170cm W61kg 



素足の状態でかかとで裾を1cmほど踏むくらいの長さで合わせています。
前から見ると、十分にクッションが出ており膝下から生地が溜まっているのがわかります。
横から見ても、しっかりとクッションが出ており生地のたるみが見て取れます。
後ろから見ても、クッションが出ておりスニーカーのソール部分で生地が引っ掛かっているような見え方です。



66 TYPE」とは違いシルエットが太くなっている為、このレングスでは更にゆとりのある見え方となります。
近年ではゆったりとしたトップスを好まれる方も多いため、それに合わせてレングスにゆとりを持たせるのも良いでしょう。
また、太めのロールアップをしたい方や座った際などに裾が上がってしまうのが苦手な方には最適です。



続いては、②標準:股下70cmをご覧いただきましょう。


XX TYPE W31inch / L70cm
model:H170cm W61kg



素足の状態で裾が床につくかつかないくらいの長さで合わせています。
前から見ると、軽くハーフクッション出るか出ないかくらいで、自然な生地の溜まりが見て取れます。
横から見ても、ひざ下付近に緩やかに生地の溜まりが見られます。
後ろから見ると、ほぼ生地の溜まりは無く靴のソール部分まで生地がまっすぐ落ちています。



こちらの丈では、様々な靴に合わせやすく甲の高いブーツなどを履いた際にはもう少しクッションが強くなります。
その際には、ロールアップで長さを調節してお好みでクッションを作って頂くものオススメです。
比較的凡庸性の高い丈感となる為、いろいろな合わせ方を楽しみたい方には最適でしょう。



最後に、③短め:股下65cmをご覧ください。


XX TYPE W31inch / L65cm
model:H170cm W61kg 



素足の状態で床から4~5cm浮くくらいの長さで丈を合わせています。
前から見ると、クッションは全くなく裾部分が甲の上にあるのがわかります。
横から見ても、一切生地の溜まりはなく膝から裾にかけて生地がまっすぐ落ちているのが見て取れます。
後ろから見ると、裾がくるぶし位の位置にあり足首が見えすっきりした印象となります。



こちらの丈では、「66 TYPE」とは違い「XX TYPE」は太くなる為、
太めに穿きたいが野暮ったさ無く着用したいと考える方には最適です。
春夏には短めに丈をとって涼しげな印象にしたいと言う方も少なくありません。
また、靴への色移りが気になる方や靴を脱いだ際に踵で裾を踏みたくない方にもオススメです。



最後に、3つの丈を並べた画像で見え方を確認してみましょう。
まずは、前から。


右から、①長め:股下75cm、②標準:股下70cm、③短め:股下65cm



次は、横から。


右から、①長め:股下75cm、②標準:股下70cm、③短め:股下65cm



最後は、後ろから。


右から、①長め:股下75cm、②標準:股下70cm、③短め:股下65cm



いかがでしたでしょうか。
お好みの丈のイメージは付きましたでしょうか。
ご紹介した丈は必ずしも正解ではございません。
長く愛用して頂けるものだからこそ、自由にDenimeのデニムを楽しんで頂きたいと考えています。




その楽しみ方の一つにレングス選びがあり、同じモデルでも丈の長さを変えるだけで違った楽しみがあります。
その1本1本の一つとない色落ちを楽しんで頂ければ幸いです。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。